テニスよもやま話 昔とったキネヅカのテニスの話題をあれやこれや書いていきます。

これってギネス記録狙いなんですよね。
握れないものをラケットというのは、個人的には変だと思うけれど。
ガットもホース製らしいし。
子供の遊びようにはいいと思う。

こんな大きなもの、ニューヨークのどこで作ったんだろう？
セントラルパークかな？

「【AFP＝時事】ニューヨーク（New York）に、バスと同じくらい大きなテニスラケットが登場した。

　全長50フィート（約15.2メートル）のテニスラケットを作ったのは、151個のギネス世界記録（Guinness World Record）を持つアシュリタ・ファーマン（Ashrita Furman）さん（57）。ファーマンさんは、最も多くのギネス記録に同時に認定されていることでも記録を保持している。もちろん、この巨大な木製テニスラケットでも世界記録の認定を目指している。

　巨大テニスラケットは、女子テニスのビリー・ジーン・キング（Billie Jean King）さんが、数々のタイトルを獲得した1970年代に使用したラケットのレプリカで、ラミネート加工の木製ヘッドに茶色のグリップ、そして赤色のエッジラインと文字があしらわれている。

　本物との唯一の違いはそのサイズ。長さは50フィート（約15.2メートル）で幅も16フィート（約4.9メートル）ある。ストリングにはホースが利用され、グリップ部分はあまりの大きさに、大きな大人でも両手をまわすことが難しいほどだ。

「22.2倍のサイズだ」とファーマンさんはAFPに語った。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120829-00000018-jij_afp-int

怪我明けということもあるけれど、伊達さんさえなかったね。
このままズルズルと負けが混むと再引退ってこともあるのかな。

ウィンブルトンでのベスト４にはしびれた世代ですので、
頑張ってほしいという思いもありますが、
年齢も年齢ですので、そろそろという気もしますね。
というか、伊達ジュニアの活躍も見たいなって....

「クルム伊達公子が、現役再チャレンジ後4回目の全米オープンに挑んだが、またしても初戦突破はならなかった。

ウィンブルドン以降、左ふくらはぎのけがを完治させるために戦列を離れていたクルム伊達は、8月中旬のWTAシンシナティ大会の予選から復帰したが、シンシナティでも、その後のニューヘブンでも勝ち星には恵まれず、ニューヨーク入りをした。

クルム伊達の1回戦の対戦相手は、ソフィア・アルビドソン。試合の出だしは、ブレーク合戦となったが、クルム伊達の2-1、第4ゲーム40-15から、クルム伊達がミスを重ねてブレークを許した。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120829-00000303-tennisnavi-spo

はじめまして。

私は中高と軟式テニス部に所属し、
大学時代は公式テニスのサークルを満喫したテニスのオジさまです。
テニスのオウジさまではありませんので、あしからず。

最近は錦織選手が４大大会でベスト８など活躍してるので、
何だか久しぶりに血が騒いでブログなどを書いてみようかと言うことに
なったわけです。

大した話はできませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。